2013年1月27日収録
2011年、諏訪大社の筒粥神事の占いは3分5厘「三くだり半」と最も悪く、4月には出雲大社の日本の国旗が突然裂けた。また、茨城県鹿島神宮にある要石は地震を封じると言われているが、3・11の津波は、まさにその房総沖で止まり東京は救われた。日月神示を含む、数々の予言と現象が示す日本の行く末とは...
《Disc 1》飛鳥昭雄・中丸薫 講演 計102分
◆諏訪大社の筒粥神事 ◆伊勢神宮の「蘇民将来」と、大嘗祭で行われた復活の儀 ◆八卦神道の祝神事を三代受けないと、四代目の天皇が最後になる ◆平安京再び ◆日本語に仕掛けられた「同音異義語」の暗号 ◆八咫烏は物部系=ユダヤ系 ◆10人の声を聞き分けたという聖徳太子と、失われた10支族 ◆秦の始皇帝の正体など。
◆北朝鮮が開発したとされる小型のタングステン核爆弾とその理由 ◆李明博前大統領の竹島上陸、天皇陛下侮辱発言の真意 ◆北朝鮮主導での朝鮮半島統一計画 ◆あらゆる利権が錯綜する今後の旧満州 ◆世界の王族たちの変化と粛正される権力 ◆激変する世界への心構えの重要性など。
《Disc 2》中丸薫・飛鳥昭雄・三上丈晴 対談 + 質疑応答 58分
◆フリーメーソンの起源と天皇陛下 ◆イルミナティ幹部が宣言した3・11 ◆戦争を見据え、海外に脱出する中国共産党幹部 ◆闇の勢力を理解するには、聖書の理解が必要 ◆改良された地震兵器 ◆日本がTPPに参加した場合 ◆二重三重の米国の策略 ◆今後も続くアセンション ◆アベノミクスの影響など。※ 三上氏の特別参加でマイクの用意が万全でなく、音声上お聞き苦しい箇所がある事をお詫びいたします。
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