2013年8月3日収録
1942年、多数のUFOがロサンジェルスに飛来し、日本軍の奇襲と間違えた米軍は1400発もの高射砲で攻撃した。その後米国は宇宙人と条約を結ぶが、その時の注釈として、「新たな技術と文化を獲得しながら、国民性を失わなかった幕末の日本に学べ」という記述があった。今明かされる、それらの情報が示す先にあるものとは。
【Disc1 第一部 竹本良】 ◆現在、地球には200種類以上の宇宙人が暮らしている ◆宇宙人との付き合い方 ◆「グリーダ条約」 ◆幕末の日本をお手本にせよ ◆ロシアの大統領が代々受け継ぐ「核ボタン」と「UFO情報」 ◆UFO情報は大衆紙で拡まる ◆アタカマ・ヒューマノイド ◆マリリン・モンローの日記 ◆プロジェクト・ペガサス ◆テレポーテーション ◆万物全ての中にある螺旋の意味など。
先の大戦で焦土と化した日本。その後、奇跡の復興を遂げてきたが、私たちは本当に幸せだったのだろうか。「日本は神の国。徹底的に殲滅する」というイルミナティの言葉通り、日本は再度攻撃を受けた。清らかな心で意識改革を実践できる人。これからの政治や経済は、こういった人々でしか克服する事は出来ない。
【Disc1 第二部 中丸薫講演 計120分】 ◆日本が変わるきっかけとなったプラザ合意 ◆中国との国交回復と、独自のエネルギー政策で葬られた田中元首相 ◆日本の存亡を賭けた戦い ◆拝金主義の医療 ◆韓国 李明博元大統領の裏取引 ◆悪の枢軸報道の意味 ◆保身の為に国を売る指導者 ◆人口削減計画 ◆光で満たされた人の行動と光のネットワークなど。
日本人は洋楽器を聴く時は右脳で聴き、琴など和楽器を聴く時は左脳で聴き分けている。また、西洋人は虫の声を右脳で捉えノイズとして感じるのに対し、日本人は左脳で聴き風情として感じている。理論中心の左脳や直感中心の右脳だけでなく、この2つを調和させる事が、創造力溢れる真の思考力となってゆく。
【Disc2 第三部 中丸薫 & 竹本良 対談 62分】 ◆唯物論/唯心論 ◆目に見える・立証できるものの限界 ◆“0”に学ぶ西洋人と東洋人の違い ◆宗教戦争の矛盾 ◆あらゆる場所で力を誇示する秘密結社 ◆元CIA職員・スノーデン氏が暴露した地底人の存在 ◆詰め込み教育の弊害 ◆白色同胞団 ◆不思議な体験の積み重ねなど。 |