2013年12月22日収録
北朝鮮ナンバー2の最後は、衝撃を持って世界を駆け抜けた。それはチャン・ソンテクとキム・ジョンイルの長男・ジョンナム、そして中国の暗躍に対する報復だった。北朝鮮と中国、さらにCIAまで絡む今回の粛正は、一体何を意味していたのか。また、細川元首相の都知事選は、脱原発を掲げる次期首相の前哨戦的意味を含み、極めて重要な計画を担っている。それら詳細と目的が、今明かされる。
【内容】◆年の瀬の静かなる時に ◆北朝鮮ナンバー2の粛正に見るパワー・ポリティックス ◆小泉元首相の脱原発の意図 ◆国を守るということ ◆プラザ合意から変わった日本の政治家・官僚の質 ◆全ては人口削減の為 ◆国境なき愛の星となるために ◆支配された日本の実態と、これからの日本人の心得 ◆闇の勢力の実在を知るきっかけ ◆クーデター騒動を鎮めたレポート ◆いく転生を重ね、泣いて笑って、それでも生きてゆくという意味など。
|