2015年1月31日、2月2日収録
【Disc1 自分を愛し人を愛す 86分】
人はいつか、大切な家族や自分の肉体さえ残してあの世に帰る。その時持ち帰れるのは財産や名誉ではなく、仲間と分かち合えた喜びや感動、困難に立ち向かった勇気や達成感しかない。そして人生で起こる様々な出来事は、心のダイヤモンドの多面体それぞれを磨くための「彩り」であったことが見えてくる。
◆権力とお金、そして宗教がもたらしてきた現実 ◆ISISが生まれた背景と、日本人人質事件の役割 ◆洗脳機関マスコミの大罪 ◆戦争や災害時における共同体 ◆国連で平和シンポジウムを開催したいきさつ ◆財政危機の解決策としての戦争 ◆ホピ族の族長から教えられた予言 ◆家族というのは本当に大切なものなど。
【Disc2 共同体意識の確立を目指して 66分】
まるで人類にかけられた呪いの様に、お金や宗教によって夥しい血が流されてきた。しかし、人が自らの性である欲望を律し、誰かの役に立とうとする共同体が各地で生まれる時、闇の勢力の支配は終焉を迎える。今何が必要かではなく、日本の未来がどうあって欲しいかという視点で行動することが問われている。
◆力の道ではなく、意識改革を通しての世界平和を目指すきっかけ ◆税金を食い物にする武器商人 ◆サナト・クマラに呼ばれて ◆悪霊との対峙 ◆宗教を隠れ蓑にした悪行と、経済を隠れ蓑にした悪行 ◆宗教・組織が継続することのカルマ ◆ささやかな幸せ ◆次々と暴かれる米国の陰謀 ◆共同体意識の確立へなど。
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