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【2014年02月25日】UFOから初めてコンタクトされたとき |
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UFOから初めてコンタクトされたとき |
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1997年に明治神宮で全国の宮司さんを集めた会に講師として呼ばれたことがあります。明治神宮といえば私の祖父である明治天皇が奉られているところです。その時にアメリカ・インディアンのホピ族の代表であるカーペンターさんという方も来ていましたが、彼と控室でお話しする機会がありました。
「闇の世界権力構造と人類の針路」という本がちょうど文芸社から出版された時でしたから、「これ私が書いたのよ。」と言って本を一冊渡したんですね。そうしたら、彼がバラバラッと本を開いていって、「宇宙と交信しているんですね。これは予言されていた本ですよ。世界中にこんなに武器がばらまかれている時に、太陽の冠をかぶった女性が東洋から出て、こんなに世界に悪い人たちがいますよということを告発している本ですから、神はあなたをどこまでも守っていくと言っています。」と言われたんですね。まさに初めて闇の権力のことを書き、日米欧三極委員会とかビルダーバーグの名簿まで書いて出した本です。
カーペンターさんとの出会いがあったから、いつかはセドナに行ってホピ族を尋ねたいと思ってたら、時が来て行くことになりました。セドナへ向かう車の中で姿は見えないんですけど、いきなり宇宙からアシュターコマンダーと名乗る宇宙人が私に向かって、「日本に帰ったら鞍馬寺に行ってください。サナトクマラが待っています。その後、幣立神宮に行ってください。」と言われたんですね。それをメモしてから私の神社参りが始まり、日本各地の神社を廻りました。
アシュターコマンダーは、元々は金星にいた方で、いまは宇宙船に乗って全宇宙を回っている方なんですね。宇宙には大大指導霊といわれる、キリストとか、お釈迦様とか、モーゼ様とかイシスとかいるわけですが、アシュターコマンダーは、その12人の中のお一人です。
アシュターは、この地球が2012年12月22日にアセンションして5次元に入り、フォトンベルトに入っていく時に、地球上にいる100万人にスターシードという種を植え付けたと言っています。その4分の1の25万人はこの日本列島に生まれているということなんですね。ですから今このブログをご覧になるような方、あるいはこの記事を目にするような方たちは、当然そのスターシードが埋められている方たちです。
これだけ地球がボロボロにされ、闇の権力にケムトレイルをまかれたり、鶏や豚インフルエンザとか、それにWHOがワアワア言って接種を仕向ける予防注射とかワクチンなどは、全部が闇の権力側が立てている人類削減計画の一環です。ですから言われることを鵜吞みにして予防注射とかワクチンとかはしないようにということですね。
遺伝子組み換え食品も一杯入ってきます。もうすでに280種類、日本の厚労省は許可をしてしまいました。お一人お一人が自分を愛するのであれば、こういう真実を知って、自分のことは自分で守っていくしかないと思うんですね。近いうちに食料危機は必ず来ます。食料や水はある程度備蓄しておく必要があります。今回この雪の状態をみても分かりますよね。スーパーに行けば何でもあるのに、冷蔵庫が空っぽになって大変だったという家庭も多かったみたいですね。特に山梨の孤立化した村とか。
この世界中の気候の変動とか見ていれば、当然近いうちに食料危機が来るのは目に見えています。日頃から備えをしておきましょう。
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