| シンクロニシティ（共時性） |
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今日は、「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」の著者であるヘンリー・ストークスさん、元公安調査官の菅沼光弘さんと対談をします。
ストークスさんは滞日50年で『フィナンシャル・タイムズ』『ロンドン・タイムズ』『ニューヨーク・タイムズ』東京支局長を歴任し、三島由紀夫とも親交のあったイギリス人の記者で、以前から私も知っていた方です。たまたま、彼の本を読み終わったところへ、ヒカルランドの社長さんから電話があり、ストークスさんとの対談を提案されました。
これがシンクロニシティですね！共著を出版してきた菅沼さんも加えて、どんな対談になるか楽しみですね。 |
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