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【2014年05月16日】闇の世界権力が「完全隷属国家日本」を強く望む理由 |
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闇の世界権力が「完全隷属国家日本」を強く望む理由 |
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ヒカルランドから出版した新刊が手元に届きました。
日本のマスコミを1980年代頃から完全に離れて世界中を回る中で、日本に対するいろいろな攻撃、日本人が再び誇りを持って立ち上がれないようにという周りからの強力な、ある意味では国際秘密力というものが存在することを発見したんですね。
それを細かく克明に発表することで、日本人が知らないことが多くあったんだなという驚きの目を持たれると思います。たとえば、極秘文書としてはアメリカのペンタゴン・ペーパーズなどで言っているのですが、在日米軍撤退は2025年を想定して、その際の日本の選択肢は3つしかないと。1つは日本の核武装、2つ目は日米軍事同盟の強化、3つ目は日本が中国に隷属する、というようなとんでもないことを政府への対日、対立超党派報告書としてジョセフ・ナイのような人が政府に進言しています。このように、たった一つとってみても驚くべきもので、知らない間にがんがんと日米関係は進んでいるという状態をみる時、私たちはいかに真実の情報にふれて、一人一人がまず自己確立しなくてはいけないということです。今は東洋の時代に入ってますから、日本が世界の先頭に立って導いていくべく私たちは生まれてきているのに、そのことをすっかり忘れてしまって生活しているような状態が国内で続いていいます。
それに対する一つの警告の意味も含めて今回この本を書き下ろすことができました。是非、みなさんこの本から日本を取り巻く実態を知って、一人一人が本当に勇気ある自己確立し、心豊かに、なんの心配もなく歩んでいける道を読みとって下さい。 |
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