【2013年11月28日】「かぐや姫の物語」を観ました |
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「かぐや姫の物語」を観ました |
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最近は旅から旅への日々でしたが、一段落したので高畑勲監督の「かぐや姫の物語」を観ました。
忘れかけていたことを思い出し、心の栄養になりました。感動を受けたお勧めの映画です。 |
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アセンション後の変化 |
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2012年12月にアセンションの時を迎え、地球そのものが五次元の世界に入りました。その影響もあり、米国、中国、日本の上層部の要人たちが戦後60年以上にわたって働いてきた悪事が浮かび上がっています。 新聞などには公表されていませんが、これから逮捕者も出てくることでしょう。
このような内容のことをこれからどの程度書き続けていけるかわかりませんが、明るい世の中を作っていく為に皆さんに伝え続けていきます。 |
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福島の除染の可能性 |
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アメリカの著名な科学者が、福島の放射能の除染の技術を携えて私を訪ねてきました。
この技術を伝える機関を模索しています。 |
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【2013年11月25日】食料危機が広がるアメリカ |
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食料危機が広がるアメリカ |
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11月1日から米政府はフードスタンプの予算を50億ドル削減しました。 米国では実質的な失業者の急増でフードスタンプに頼る人が5,000万人弱 まで増えました。 減額で足りなくなった食費を他で補おうとする人が、民間の貧困救済所に早期から 長蛇の列をなす事態になっています。土曜日などは、午前2時から数百人の行列に なるという緊迫した飢餓状態です。 |
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名古屋一日研修会 |
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快晴のお天気に恵まれ、名古屋で一日研修会です。
先日訪れた沖縄での出来事、危ない方向へ舵取りをしそうな日本の政治、そしてひとりひとりが立ち上がっていくことの大切さなどをお伝えしました。
瞑想の時間にはおひとりおひとりに光を入れました。多くの人が涙を流していましたが、強烈な光が入ってきたとか、とても心地良かった、又「やらなければという勇気がわきました」とおっしゃる方もいました。
以前は、うつになっていたという男性もとても明るく元気になられ、「今が幸せです」とのこと。こうして皆さんが元気になるのを見るのが私に取っても喜びです。 |
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名古屋に来ました |
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沖縄から帰ったばかりですが、明日の研修会に備えて名古屋へ来ました。
新幹線から見る山々は紅葉してきれいです。
名古屋駅はいつも大勢の人でにぎわっていますね。クリスマスの飾りつけを見ると、今年も早かったと実感します。 |
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分け合う食料 |
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イギリスやフランスで始まった「分け合う食料」ムーブメント。
2008年、深刻な経済危機に見舞われた町では、商店が次々に閉店しました。そこで3人の女性が野菜や果実を公共の場で栽培し、「食料を分け合おう」と書いて立て札を立て、だれでも必要な人が持っていけるようにしました。人通りが多い場所、道路脇、公園、消防署の前、病院の芝生、市役所のパーキング、学校などに広がり、今はフランスでも盛んになっています。
日本でもこうした動きが実現するといいですね。 |
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那覇の公設市場 |
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沖縄最後の訪問地は、那覇の公設市場です。
見たこともないような魚や貝、良く食べられる豚肉や沖縄の食文化に欠かせない食材などがずらりと並んで目を楽しませてくれました。
次回は、これらの食材を買い込んで自炊してみたいものです。
空港へはお見送りの方がかけつけて下さり、再会を約束して別れを惜しみました。沖縄でも宿泊の研修会を企画するつもりです。 |
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嘉手納基地 |
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空港への途中、地元の方が嘉手納基地へ案内して下さいました。
総面積は約19.95km²もあり、3,700mの滑走路2本を有し、200機近くの軍用機が常駐する極東最大の空軍基地だそうです。
今回、沖縄の良い土地はかなりの部分をアメリカに占領されていることがわかりました。
基地問題が解決されることを願ってやみません。 |
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美ら海 |
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今朝も南国らしい明るい陽射しを受け、沖縄の海は碧く美しい色をたたえています。
沖縄での滞在も最終日となりましたが、たくさんの思い出ができました。 |
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【2013年11月19日】佐久川政一沖縄大学名誉教授との出会い |
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佐久川政一沖縄大学名誉教授との出会い |
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研修会に参加した方のご縁で、佐久川先生とお目にかかることになりました。
ご専門は日本の法学(憲法)で、沖縄大学の学長を務められたり、北朝鮮通でもいらっしゃる方です。
先生のお宅にお伺いすると、沖縄のお料理でもてなして下さいました。
国土の0.6%の面積しかない沖縄に日本の基地の74%が集中している現実や辺野古の移転問題、北朝鮮を訪問して感じられたことなどを話し合いました。
とても温和で優れたお人柄に感銘を受け、お宅を後にしました。
今日も盛りだくさんで有意義な沖縄の旅でした。 |
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離島にも行きました |
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東シナ海から太平洋岸に車を走らせ、橋でつながった離島をいくつか訪れました。
占領された米軍の広い敷地、古くから信仰された祈りの場、主要産業のさとうきびの畑、遠浅の海岸で海のスポーツを楽しむ若者たちなど・・・・。 色々な沖縄の顔を知ることができました。
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真栄田岬で光の柱を |
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地元の有志の皆さんが30人くらい集まられたので、「沖縄の皆さんが利害関係を越えて平和の為に立ち上がって下さい。おとなしくしていた羊が気が付いた時には檻の中に入れられ、自由が効かなくなったということのないよう声を上げていきましょう。」というエールを送りました。
それから、一緒に光の柱を立てました。今日も黄金の光が降りてきて、皆さんの顔がゴールドに輝いたり、海面にいくつもの柱が立っているのが見えました。 |
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沖縄の真栄田岬にて |
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恩納村にある真栄田岬(まえだ)へ案内してもらいました。 東シナ海に面したダイビングスポットとして人気の海岸だそうです。
今日は風が強く、海は大きなうねりを伴ってダイナミックです。
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東シナ海に沈む夕陽 |
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車に乗って那覇方向に海岸線を走っていたら、雲間から東シナ海に光芒が幾筋も見えました。
とても神々しい眺めに同乗者からも感嘆の声があがりました。
今日の旅は、とても意味のあるものだったことがわかりました。 |
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雲に隠れたUFO |
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城山から下りて、本島へ帰るフェリーを待っていたら、四角な雲が2つ現れました。
かつてムー大陸の文明が栄えていた時の聖地を訪れた私達をクエンティンさんの乗ったUFOが見守ってくれていたようです。 |
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城山の頂上にて |
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標高172mの城山(ぐすくやま)の頂上まで急な階段を登りました。
狭い頂上からの眺めは青い海と本島や島々を見渡すことのできる絶景です。
とても心地よいのでしばらく瞑想したり、ゆっくりとした時を過ごしました。
太陽に向かって手を回すと、同行した皆さんやそこに居た修学旅行生の顔もゴールドに輝いていました。 |
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伊江島の城山 |
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本部港からフェリーに乗って伊江島へ渡りました。
沖縄本島からも良く見えますが、平らな島にすくっと突出した形は面白いですね。
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万座毛 |
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沖縄研修会も終わって一段落したので、地元の皆さんが沖縄の観光地を案内して下さいました。
最初に恩納村にある万座毛(まんざもう)へ行きました。
まるで象の鼻のような断崖絶壁に東シナ海の荒波が打ち寄せて、とても雄大な風景です。 |
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沖縄の希望の光 |
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沖縄での一日研修会はとても有意義なものでした。
新しい方たちもかなりいらっしゃいましたが、質疑応答の内容も皆さんが知りたいと思われるものが次から次へと出ました。目からうろこが落ちたというお声もありましたが、真実を知ることの大切さがお一人お一人の胸に響いたようです。
沖縄の平和を実現する為に一歩踏み出そうという動きが見えました。
これからも多くの人に真実の情報を伝えていって欲しいという声があがりましたので、年に2回ぐらいは沖縄に足を運びたいものです。
質問にあがったことなどは、今後ホームページなどでもお知らせしていきたいと思っています。 |
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