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【2014年02月28日】沖縄で研修会

沖縄で研修会
2月28日から2泊3日の研修会を沖縄で行いました。

会場のコスタビスタ沖縄は右手に東シナ海、左手には太平洋を望む眺めの良い山の上にあります。

日本各地からの参加者をお迎えして研修会の始まりです。

【2014年02月27日】沖縄でイルミナティのシンボルを発見

沖縄でイルミナティのシンボルを発見
研修会場となるコスタビスタ沖縄の近くにあるレストランで遅い昼食をいただきました。



このレストランにほど近い道路沿いに「イルミナティ・ハウス」と書いてある建物があります。建物の正面には、まさにイルミナティのシンボルであるコンパスと定規が掲げてあります。どんなことをしているのか謎の場所です??

【2014年02月27日】沖縄入りしました

沖縄入りしました
25日に上京し、「マインドコントロール」の著者として有名な池田整治さん(元陸上自衛官で作家)と新しい本の為に日本外国特派員協会で対談しました。その日は、ちょうどソチから帰国した浅田真央ちゃんが同じ場所でプレス・インタビューを受けていたんですね。随分多くの記者が集まっていました。


28日から沖縄で2泊3日の研修会を行うので、今日は羽田から那覇へ飛びました。めったに頭が痛いということはないのですが、おとといから頭部の左が痛く、飛行機の中でも痛みが続いていました。ところが、那覇空港から一歩外へ出ると痛みがサッと引いたのです。


東京の空気が悪いのか、沖縄の空気が良いのかわかりませんが、こんな経験は初めてでしたね。


薄手の服で過ごせるほど暖かく、同じ日本でもとても気候が違うことを実感します。


【2014年02月25日】UFOから初めてコンタクトされたとき

UFOから初めてコンタクトされたとき
1997年に明治神宮で全国の宮司さんを集めた会に講師として呼ばれたことがあります。明治神宮といえば私の祖父である明治天皇が奉られているところです。その時にアメリカ・インディアンのホピ族の代表であるカーペンターさんという方も来ていましたが、彼と控室でお話しする機会がありました。

「闇の世界権力構造と人類の針路」という本がちょうど文芸社から出版された時でしたから、「これ私が書いたのよ。」と言って本を一冊渡したんですね。そうしたら、彼がバラバラッと本を開いていって、「宇宙と交信しているんですね。これは予言されていた本ですよ。世界中にこんなに武器がばらまかれている時に、太陽の冠をかぶった女性が東洋から出て、こんなに世界に悪い人たちがいますよということを告発している本ですから、神はあなたをどこまでも守っていくと言っています。」と言われたんですね。まさに初めて闇の権力のことを書き、日米欧三極委員会とかビルダーバーグの名簿まで書いて出した本です。

カーペンターさんとの出会いがあったから、いつかはセドナに行ってホピ族を尋ねたいと思ってたら、時が来て行くことになりました。セドナへ向かう車の中で姿は見えないんですけど、いきなり宇宙からアシュターコマンダーと名乗る宇宙人が私に向かって、「日本に帰ったら鞍馬寺に行ってください。サナトクマラが待っています。その後、幣立神宮に行ってください。」と言われたんですね。それをメモしてから私の神社参りが始まり、日本各地の神社を廻りました。

アシュターコマンダーは、元々は金星にいた方で、いまは宇宙船に乗って全宇宙を回っている方なんですね。宇宙には大大指導霊といわれる、キリストとか、お釈迦様とか、モーゼ様とかイシスとかいるわけですが、アシュターコマンダーは、その12人の中のお一人です。

アシュターは、この地球が2012年12月22日にアセンションして5次元に入り、フォトンベルトに入っていく時に、地球上にいる100万人にスターシードという種を植え付けたと言っています。その4分の1の25万人はこの日本列島に生まれているということなんですね。ですから今このブログをご覧になるような方、あるいはこの記事を目にするような方たちは、当然そのスターシードが埋められている方たちです。

これだけ地球がボロボロにされ、闇の権力にケムトレイルをまかれたり、鶏や豚インフルエンザとか、それにWHOがワアワア言って接種を仕向ける予防注射とかワクチンなどは、全部が闇の権力側が立てている人類削減計画の一環です。ですから言われることを鵜吞みにして予防注射とかワクチンとかはしないようにということですね。


遺伝子組み換え食品も一杯入ってきます。もうすでに280種類、日本の厚労省は許可をしてしまいました。お一人お一人が自分を愛するのであれば、こういう真実を知って、自分のことは自分で守っていくしかないと思うんですね。近いうちに食料危機は必ず来ます。食料や水はある程度備蓄しておく必要があります。今回この雪の状態をみても分かりますよね。スーパーに行けば何でもあるのに、冷蔵庫が空っぽになって大変だったという家庭も多かったみたいですね。特に山梨の孤立化した村とか。

この世界中の気候の変動とか見ていれば、当然近いうちに食料危機が来るのは目に見えています。日頃から備えをしておきましょう。



【2014年02月24日】心を打った浅田真央さんの演技

心を打った浅田真央さんの演技
ソチオリンピックも閉会式を迎え、17日間の幕を閉じましたね。

みなさんもソチオリンピックで、浅田真央ちゃんの諦めない、ひたむきな演技に感動したと思います。そして、完全燃焼した姿に涙した人も多いでしょう。私もついつい朝までテレビに見入ってしまいました。

真央ちゃんは決して、みなさんに感動を与えたようとして滑ったのではありません。自分の今までの思いすべてを表現したくて、気持ちを入れ替えて全力で戦い滑ったと思います。その結果、人はその姿に胸を打つのです。感動は見てくれる人の判断で、感動させようと思ってもできるものではないのですね。

真央ちゃんだけじゃなく、オリンピック出場選手それぞれの知られざるドラマを知ると、胸を打つストーリーがたくさんあります。

知らないということは、どこかの元総理が発言したような、無責任な言葉も生み出します。



3月6日からパラリンピックが始まります。
健常者には想像もつかない生活をされている方々が、戦うアスリートとして世界に挑戦する姿を是非応援しましょう。私たちにも、とてもできないことをチャレンジする姿は、胸を打たれると思います。
裏に存在するストーリーを少しでも知ることが、本当に大事なことなんですね。

2010年のロンドンパラリンピックのCMに、

”Forget Everything You Thought You Knew About Strengh.”

あなたが今まで「強さ」について知っていると思っていたことは、全て忘れなさい。
あなたは今まで、人間の本当の強さとは何か、知らなかったのです。

”Forget Everything You Thought You Knew About Humans.”

あなたが今まで、「人間」について知っていると思っていたことは、全て忘れなさい。
あなたは今まで、人間の本当の姿とは何か、知らなかったのです。

”It’s Time To Do Battle.”
さぁ、戦いのときは来た。

と言う素晴らしいコマーシャルがありました。

私たちの何気なく普通に生活が送れていることは、本当にありがたいことなのです。

健常者こそ感謝の気持ちが足りないのかなと、改めて自戒の念にかられます。

【2014年02月21日】輪廻転生の証し

輪廻転生の証し
人間の一生は、亡くなったら灰になって終わりということはありません。仏教には輪廻転生という言葉がありますが、私は1976年に霊的体験を受けてから、輪廻転生は本当なんだということを分からせていただきました。私たちは、地球だけではなくプレアデスをはじめとして色々な星々に転生し、今はこの地球を守る為に生まれてきたのです。


永遠の生命ということを皆さんにお話しする良い例として、夫の中丸忠雄のことをお話しします。彼とは4歳違いで、偶然結婚したと思っていたのですが、過去世において何回も夫婦であったり身近な人だったことがわかりました。私が霊的な体験をした一週間後に夫も心の窓が開いて、輪廻転生の事実を理解しました。習ったこともない言葉が口をついて出てきました。私たちが瞑想をする時には、自分たちの肉体先祖と魂の先祖が一緒になって上から見守ってくれているという体験もしました。

その夫が5年前に亡くなりました。私が病院のベッドの上に横たわる夫に臨終の祈りを捧げていた時、夫の魂は頭から抜け出し、ベッドの上の方から私たちを見ていたそうです。どのようにしてあの世に行ったかを尋ねたところ、管のようなところをすごいスピードで通り、あの世に着いた時には両親が迎えにきていたそうです。亡くなった次の日から夫の魂とコミュニケーションが取れました。彼は、生前から心の浄化や反省をしていたので、そのまま光の世界に旅立ち、いつも私たちにメッセージを送ったり、上から見守ってくれたりしています。光の柱を立てる時に日輪を現したり、雨の降るのを止めてくれたりなど色々と私たちの活動を応援してくれます。

私たちは偶然夫婦や親子、兄弟になったのではなく、それぞれの時代に違ったお面をかぶってお芝居をしているとでも言えばよいでしょうか。永遠の生命を生きる者として、その時その時を切磋琢磨する仲間として縁を持っているのです。そういったことがわかれば、他国を攻めたり爆弾をバラバラと落としたりということはできません。


今、大変重要な時にさしかかっています。闇の権力は、人口削減計画の一環として、病原菌をケムトレイルで撒いたり、マスコミを使って大騒ぎして予防接種やワクチンを射たせようとしています。闇の権力の一員であるロックフェラーやロスチャイルドは、こういったものを接種することなく、ホメオパシーのレメディを飲んだりして治療しているのです。しかし、大手A新聞社を使って、ホメオパシーを徹底的にけなしていたりしています。


この4月にはロンドンで大きなシンポジウムがあるので、世界の人たちに向けても呼びかけていけることしょう。その前に、こうしてブログや会報誌などで皆さんに真実をお伝えしていきます。暗黒のエネルギーに覆われた地球がアセンションするこの時、真実を知る人たちが目覚め、人間が人間らしく暮らせるユートピア建設を目指して立ち上がってまいりましょう!

【2014年02月20日】ジャーナリストとしての第一歩

ジャーナリストとしての第一歩
トヨタが世界の自動車メーカーとして初めて1000万台の大台に到達したというニュースが流れていますね。

フォードというアメリカでも大きな車の会社がありますが、そのフォード社の社長であるフォード氏にお会いした時のことを思い出しました。

その頃の日本は、フォードとか色々な外国の車をどうやって締め出して、トヨタとかマツダとかを守り育てていこうかという時代でした。当時の通産省で8年間にわたって、私は審議委員をやってたんです。1期が2年で4期以上できないということで、最長の8年間にわたって委員をしていました。その時にちょうどフォード氏にお会いしました。

まだ中国が国連にも入っていない状況の中、フォード氏は中国に一日も早く入って1台でも多く車を売りたいんだというような言い方でした。アメリカと中国の間というのは、この辺から変わっていくのかなと感じました。フォード社の中とかロックフェラーの財団でTGという中国についてのいろいろな情報交換の会を自分たちがお金を出してわざわざやりだしたんですね。私はその頃、文春などの雑誌に国際政治評論家としての立場から論文を書いたり、国際情勢分析の評論をしていました。アメリカの中国観は変わったというようなタイトルの論文でしたね。その元になった人物の一人が彼ですね。


フォード氏に直接お会いた時、私が「日本にはどんな戦略を持って入っていらっしゃるんですか?」と聞いたらマツダについていろいろ仰ったんですね。そんなこともあって、フォード氏との会談がものすごく、結果的にはセンセーショナルなものになったんです。たとえば「週刊ポスト」の創刊号は、「フォードがマツダに入ってくる」というトップ記事でした。そんな記事で週刊ポストの創刊号を飾ると同時に日経新聞の1ページ全面に「フォード、マツダに」という大きな見出しが踊り、私の日本におけるジャーナリストとしての第一歩となりました。そんな意味で思い出深い対談でした。

今振り返ると、ひとつひとつのことに直観で動いたにしても、本当にいろんなことが次々に重なって、網の目のように折り重なっていくんだなと実感しております。

【2014年02月14日】新神戸で講演会

新神戸で講演会
昨日は新神戸で講演会がありまして、そこには韓国の方、北朝鮮の方、日本人、それからフランスの方とか、国際的な人たちが入り混じったとてもユニークな会でした。やはり世界平和の一環として南北統一が出来たらなという思いの方たちですねが集まっていました。


私もいつもどおり、一時間半にわたって講演をしました。皆さんからは、とても凝縮した内容ですごく心に残ったと言われました。その後、世界的にも著名なバイオリンニストの方が南北朝鮮統一を目指しての思いが込められた素晴らしい曲やアヴェ・マリアを弾かれたりして4、5時間にわたってのとても有意義な会でした。


このような形で民間の力で世界平和を訴えていく運動がこれからも広がってゆけばという思いが一人一人の心の中にとても強く湧いてきたみたいですね。これだけで終わらせるのではなくて、北朝鮮でのシンポジウムや韓国でのシンポジウムをそれぞれこれからやっていこうと思っています。このような形で皆さんが参加していけると本当に大きな光の波になっていくのではないかなと思っております。


【2014年02月12日】船瀬俊介さんとジョイントの講演会

船瀬俊介さんとジョイントの講演会
名古屋でもう一泊して、東京へ新幹線で移動です。


夜は、ヒカルランドパークで開催された「これだ!里山資本主義で生き抜こう」の出版記念特別セッションにて、船瀬さんとご一緒しました。


北海道、岩手、大阪、岡山など随分遠くからも参加されているようでしたね。


船瀬さんのトークに笑わせてもらいながら、楽しく対談をすることができました。だけど、内容は本当に大事なことです。ワクチンの危険性や赤ちゃんが生まれてからすぐに9本のワクチンを射たれたりすることなど、本当に何とかして多くの人に知らせなくてはいけないと感じます。


「ワクチンの罠」という本を船瀬さんが出されたばかりなので、読んでみます。

【2014年02月11日】名古屋一日研修会

名古屋一日研修会
建国記念日に名古屋で研修会です。


研修会が始まる前に参加の方からうれしい報告を受けました。

いつものようにプログラムを進めていきました。講演の時、昨日名古屋上空でケムトレイルが何本も見えたとお話ししたら、最近東海地区でケムトレイルが現れることが多ということでした。本当に困った事態ですね。


心を見つめるワークの時は、その場に注がれる大いなる光のせいか、自分の心の中を深く見つめることができるようです。「嫌だと思う人への自分の思い方を見直し、相手を許す心ができました。太陽の会に入って良かったです。」というお話を聞いたりすると、この会を続けて良かったと
しみじみ思います。

【2014年02月10日】福岡から名古屋へ

福岡から名古屋へ
福岡空港から11日の名古屋研修会に備えて、飛行機で中部国際空港へ飛びました。


福岡空港は市街地に近いので、あっという間に名古屋に着きました。


ホテルの窓から幾筋かの飛行機雲のようなものが見えましたが、ケムトレイルでなければいいのですが。


【2014年02月09日】福岡での研修会

福岡での研修会
大雪の福山から新幹線で博多に入りました。福山で雪が積もるのは珍しいそうですが、駅前もシャーベットのようで転ばないように気をつけて歩きました。


久しぶりに九州で研修会でしたが、随分新しい顔ぶれの方もお見受けしました。


質問時間の時は、けっこう皆さんが聞きたかった北朝鮮のチャン・ソンテク氏のこと、小泉純一郎さんがいきなり脱原発と言い出したこと、それぞれ大切なことについて、私が知り得た情報をお話ししました。どうして私の下にテレビとか新聞では伝えられない情報が集まってくるのか不思議なのですが、何故か情報がもたらされるのです。私の説明に皆さん随分納得できたみたいです。

研修会の前日、一緒に会食をした人たちのお話しを聞いて、食事に関する考え方を180°考え直さなくてはいけないかと感じました。「炭水化物が世界を滅ぼす」という考えから、お米や小麦の摂取に気をつけるというものです。炭水化物が血糖値を上げるので、なるべく夜は炭水化物を避けた方が良いとか。これから本を読んで勉強してみたいと思います。又、牛肉や豚肉の脂身もからだに良いと聞きました。


研修会が終わってからモンゴル薬膳料理のお店で、羊、牛、豚肉のお鍋を囲みました。前日の情報を得た後だったので、お肉も12種類ぐらいの薬味と一緒にしゃぶしゃぶのような食べ方でおいしくいただきました。珍しいお料理とおいしい味付けにご一緒した人たちも大喜びでした。

色々な意味でとても有意義な九州の旅でした。

【2014年02月08日】アラン・ドロンとの思い出

アラン・ドロンとの思い出
フランスの俳優であるアラン・ドロンは日本でも美男俳優として一世を風靡した人ですね。

彼のお宅は、パリの凱旋門がすぐ窓の外から見えるシャンゼリゼ通りのマンションで、ロケーションの良いところでした。彼のお家、マンションの中をぐるっと見せてくださったりしたのですが、映写室もあって、映画をまるまる見られるようなお部屋まであるんですね。結構家具も凝ったのがあるなと思ったら、彼は俳優業をしているんだけど、サイドビジネスとして家具を作る会社も持っているみたいでした。

こうゆう人は何か特別な感性を持っているんですね。立派なセンスの良い家具がいろいろありました。

彼は、「太陽がいっぱい」という映画でかなり新鮮な感じで、ヨーロッパから出てきましたよね。今もまだ現役でやっているんじゃないでしょうか。私は彼と出会った時、対談を撮影するテレビクルーを連れっていったんですけど、どうも、そのディレクターがちょっと左翼系の人かなんかで、後で見たら、アラン・ドロンの顔を魚眼レンズで撮っているですね。(笑)もう本当にひどい話で、それは社内的にも問題になったくらいです。撮っている時はわからなかったのですが、せっかくのアラン・ドロンのハンサムな顔が時々、魚眼レンズを通して見たようになり、私が思ったような作品の出来ではなくて、ちょっと残念でした。

アラン・ドロンと結婚していた前の奥さんは、ナタリー・ドロンという女優さんです。この人にお会いしたときには、ミレーユ・ダルクという女優さんと同棲しているような感じでした。両方有名な女優さんでしたね。アラン・ドロンをめぐって縁の深い二人の女性に、私は別々に会っているんですね。

思い出に残るパリでの素敵な出会いでした。

【2014年02月07日】辺野古で光の柱を立てましょう

辺野古で光の柱を立てましょう
2月28日から沖縄で2泊3日の研修会を行いますが、ちょうど沖縄の方からお電話がありました。「せっかく沖縄に来て下さるのですから、名護市の稲嶺市長さんと30分でもいいからお会いして下さい。もし米軍基地ができてしまうと、環境にも大きな影響があり漁民たちも困るし、沖縄の県民は総力を上げて反対したいと思っているので、辺野古に光の柱を立てて下さい」と言われました。

私はこれまで色々な神社やパワースポットへ行くとき、光の柱を立ててきました。光の柱を立てるとからだが黄金の光に包まれ、ひとりひとりの眉間のところから光が出て、霊視でなく肉眼で紫や黄金の光が見えます。体験された方はとても感動されますし、後から写真を見ると光の柱が写っていたり、2機のUFOが写っていることがあります。

UFOのクウェンティンさんからは、わたしたちが立てた光の柱を後世の人たちは見ることができ、それがこの地球を蘇らせていくと言われています。今まで北海道から沖縄の宮古島まで色々な土地で光の柱を立ててきましたが、辺野古という所は沖縄の人たちの願いもありますし、沖縄にとっても大変プラスになると思いますので、ご一緒した方たちと光の柱を立てたいと思います。
(写真は、2013年に諏訪大社にて)

【2014年02月03日】岡山の勝山を訪れました

岡山の勝山を訪れました
この土・日曜日には久しぶりに、瀬戸内海側の福山から、日本海側の米子にある皆生温泉まで車で行ってきました。

途中、一角に古い民家が並んでいる岡山県北部の勝山へ寄りました。戦時中、爆撃を免れたので古い町並みが残ったところなんですね。

そこは、お店やその家の好みに合わせていろんな染め抜いたのれんを一軒一軒かけてあり、本当に芸術的な、小さな、個性豊かな通りというか町です。

そんなところに200年も続いている蔵元があり、酒粕で漬けた銀鱈の定食をいただきましたが、本当に一つ一つ心をこめて作った定食でした。こんな素敵なお料理を頂けるちょっとしたレストランとか天然酵母の酵母菌を自分たちで起こして、手作りで焼き上げたパンとか、里山資本主義を地でいっているようなお店があります。きれいな水が出るところなので、有機栽培の野菜や水も本当においしいです。色々なところを訪れ、体験してきて、本当に自然体で子供心に戻ったような楽しみ方をしてきました。

これまでひとつひとつ触れ合うものに心から感動して、とっても楽しい旅を多くしてきました。考えてみると、私も、北海道から九州まで、沖縄の石垣島まで歩いて地方都市を見てきましたが、戦争中は日本中が絨毯爆撃でやられたんですね。たまたま勝山や倉敷などは焼け残りましたが、日本の文化がまるまる残っているのは京都ですね。そこに日本の文化があるということでアメリカ軍が爆撃しようというのを日本通のアメリカ人が止めたようです。日本が絨毯爆撃で全部やられた中、残ったところが、それぞれ個性的な豊かな昔の味わいを忘れずに残していることに接することができ、何かとても素晴らしい週末だったと感動しております。

日本人の伝統文化、手作りや心身を浄化させていくような食べ物、環境を大切にし、気持ちの上でも意識改革が行われていったら、世界中の人たちが日本を目指してやってくるでしょう。日本全土は生命エネルギーに溢れたところですから、これからでも遅くないですね。オリンピックも2020年に開かれるわけですから、観光立国日本としても立ち上げることができます。日本に来たら観光だけでなくて、精神的にもリセットされ、心身の浄化もできるとか。日本人の生活って素晴らしいわね、どこからこうゆうふうになれるのかしらという感動を覚えてもらえるような町づくりができるといいですね。その土地、土地の個性を生かしていけたらどんなにか、この地球上でも素晴らしい国になるのではと期待しています。