【2014年04月30日】シルク・ドゥ・ソレイユを見てきました |
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シルク・ドゥ・ソレイユを見てきました |
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ロンドンから戻って、福山の家に戻らないで上京し、5月に出版される『闇の世界権力が「完全隷属国家日本」を強く望む理由』(ヒカルランド刊)の仕上げをしたり、新しい仕事の準備をしています。
昨日は、スケジュールが空いたので孫たちと一緒にお台場でシルク・ドゥ・ソレイユを見てきました。
以前からシルク・ドゥ・ソレイユを一度見てみたいと思っていましたが、本当に感動的な公演でした。孫たちも素晴らしい演技に歓声をあげ、素敵な休日となったことでしょう。
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【2014年04月24日】北朝鮮の映像がオン・エアーされました |
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北朝鮮の映像がオン・エアーされました |
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昨日、TBSの新番組「水曜日のダウンタウン」にアントニオ猪木さんが出演されていました。
猪木さんのお話の合間に使われた映像の一部は、私が北朝鮮を訪れた時に撮影したものです。写真は、ピョンヤンの動物園です。
みなさんの北朝鮮に対するイメージは、極貧生活で楽しみもないといったものじゃないでしょうか?実は、少なくとも平壌で一般人の生活は、私たちの生活とほとんど変わらないのです。 華やかなファッションに身を包んだ女性が街を闊歩し、携帯電話で話をする人々、外食を楽しむ家族、公園で元気に走り回る子供たち、娯楽施設も充実しています。 街は、大きなマンションやビルが立ち並び、建築中の巨大なビルもたくさんあります。 また、夜間の電気使用や照明利用もこの国だけ特別という訳でもありません。ちゃんとライトアップされた建造物もあり、ホテル内も明るいです。 規制されているとはいえ、インターネットも利用されています。インターネットの規制は北朝鮮だけでなく、世界中多くの国で監視されているのが実態です。
つい先日も別の番組で、3〜4年前の平壌の映像を流し、貧しさを紹介していましたが、実際行ってみればすぐに今の北朝鮮が本当にそうなのかどうか分かります。今、北朝鮮は劇的に変貌しているのです。
一方通行の情報だけ得て、知ったつもりになっていてもダメなんですね。それだけでは真実が見えてこないのです。 私は、これからも自分の目で見て感じたこと、直接現地取材して得た情報をみなさんにお伝えしていきます。 どうぞ楽しみにしていてください。
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久しぶりの休息 |
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4月初めから国内の研修会、そしてそのままロンドンでシンポジウムに参加、戻ってすぐに大山の研修会というスケジュールでした。
一連のスケジュールが一段落して、久しぶりにゆっくりとした時間です。皆生温泉のお湯につかってリラックスしましたが、やはりからだを休めることも必要ですね。
ひとりで静かな時間を持つことができたので、今後の活動についての計画も考えることができました。 |
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【2014年04月20日】ロンドンでの映像を見てもらいました |
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ロンドンでの映像を見てもらいました |
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ロンドンに同行したカメラマンが、急いであちらでの映像を編集してくれたので、ダイジェスト版を皆さんに見てもらいました。
シンポジウムでの講演、メディアの取材、出会った人たちと行ったストーン・ヘンジの旅、緑の丘陵が続く美しい郊外の風景など........。
近いうちにDVD用に編集するので、皆さんにもご覧いただけることでしょう。
3日間の研修会もあっという間に過ぎ、最後は瞑想をしながらおひとりおひとりに光を入れました。
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大山上空の不思議な虹 |
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大山は見る場所によって様々な表情を見せてくれます。
まだ雪が残っていてアルプスのような山の上空に不思議な虹が現れました。
その上にある大きな日輪を一機の飛行機が横切っていき、まるで素敵なショーを見ているみたいでした。
その後、宿坊でおいしい精進料理をいただき、こごみ、ぜんまい、ふきのとうなど春らしい旬の味を堪能しました。
集合写真を撮る為に寄った「ミルクの里」のソフトクリームも濃厚でおいしかったです。
皆さんと日本の美しい自然を体感した一日でした。 |
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日輪と虹 |
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大山の中腹には大山寺や大神山神社奥宮があります。
古くから霊峰としてあがめられ、長く人を寄せ付けなかった大山は霊気にみちた美しい山です。
大神山神社と寂静山へ行くグループに分かれて大山の自然に触れました。
空にはとても大きな日輪と、大山の上に水平な虹が現れて皆さんから歓声が上がりました。
天は素晴らしい贈り物を下さいますね。 |
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阿弥陀堂に光の柱が |
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座禅の後、阿弥陀堂の外では暖かな太陽の光が降り注いでいました。からだが冷えたので、太陽の光がとてもありがたいものに思えます。
太陽に手をかざして回すと、紫や黄金の光が降りてきて、皆さんのお顔もゴールドに輝き始めました。私の顔もゴールドになっていると皆さんから言われました。
そのうち周りがぐるっと光の柱に囲まれていきました。 |
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大山を巡る |
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皆さんと一緒に大山を歩きました。今年は寒いせいか、雪がなかなか消えないそうで、歩くコースも変更になりました。
朝のお天気は良かったけど、外気温は7°です。
重要文化財に指定されている阿弥陀堂で、ご住職の法話を聞いた後で座禅をしました。凛とした空気は心地良かったけど、少し寒かったですね。 |
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大山で研修会 |
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午前中はホテルでゆっくりと休み、午後からは研修会の始まりです。
今回も北海道から九州まで、日本各地から参加者が集まって下さいました。
雄大な大山の麓で、自然のパワーに囲まれた研修会です。 初日は、ロンドンでのできごとを中心にした講演、そして 心をみつめるワークです。
夜は、山陰のおいしい食材でできた懐石料理をいただきながら、懇親会です。しばらく洋食が続いたので、和食はやはりおいしく感じますね。皆さんと歓談しながら楽しいひとときを過ごしました。 |
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大山に着きました |
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ロンドンから12時間のフライトで成田に着き、国内線に乗り換えて米子に来ました。
18日からは大山で二泊三日の研修会です。ロンドンでのシンポジウムやストーンヘンジの旅のことなどお話しすることがいっぱいあります。
残雪の残る雄大な大山が迎えてくれました。ひさしぶりにゆっくりと温泉につかり、長旅の疲れをいやしました。日本は至る所に温泉があって良さを実感しますね。 |
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ストーンヘンジ |
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ロンドンから西に200Kmほど行ったところにある世界遺産として有名なストーンヘンジを訪れました。シンポジウムに参加した人10人とバスに乗って1泊2日の旅です。
遺跡の目的については、太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台ではないかと言われていますが、結論は出ていません。私は太陽信仰の跡ではないかと思います。
真っ青な青空と、緑の草地、そこにぽっかりとたたずむストーンヘンジ………。私が太陽に向かって手をまわすと、ストーンヘンジの周りに光の柱が降りてきました。ここはイギリスのパワー・スポットですね。
B&B(ベッド&ブレックファスト)に泊まるという初めての経験もして、皆さんと朝食を作ったりして楽しい旅でした。
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【2014年04月14日】Rising Earth Event |
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Rising Earth Event |
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もうひとつ別のグループからも依頼を受けていたので、講演をしました。
バルコニーがある落ち着いた雰囲気の建物で、こちらのイベントにも世の中を変えたいという熱気を持った人たちが集まっていました。
今回、本当にロンドンに来てよかったと思っています。世界中の思いを同じくする人たちとのつながりができ、世界平和に向けて新たな一歩を踏み出すことができました。
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【2014年04月14日】New Humanity Movement |
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New Humanity Movement |
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4月11日から13日にかけてNew Humanity Movement主催のシンポジウムでゲスト・スピーカーとして講演しました。
非常に精神性の高い人たちが世界各国から集まり、闇の権力に支配された今の世の中を変えていきたいという思いが結集した場となりました。
人類の心はひとつであり、私たちは神からの愛と光を受けた分御魂(わけみたま)であること、宗教戦争は無意味であること、心の浄化の仕方などを皆さんに伝えました。
講演が終わった後には、私の前に列ができ、「光を入れて下さい。」と頼まれました。ウィーンへ、トルコへ、ドバイへも来て話して下さいという依頼もあったので、これから活動の場は世界へ広がっていくことでしょう。 |
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【2014年04月11日】スピリチュアルな人々の結集 |
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スピリチュアルな人々の結集 |
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11日から始まるシンポジウムを前に、シンポジウムに出席する方々が集まってお話をする場に招かれました。 20世紀初期の発明家ニコラ・テスラが原理を発明したエネルギー技術を、ついに現実化した台湾在住の技術者が、技術のノウハウをオープンにするという画期的な提案を今回のシンポジウムで行うそうです。 世界中でタントラの道場を開いている、マーゴ・アナンさんとも親しくお話することができ、お食事も一緒にしました。 ここに集まった方々もそうですが、スピリチュアルな人々が、このシンポジウムのためにロンドンに集結しているようです。たくさんの人から私に会いたいという要望がきているので、これからの出会いが楽しみです。
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ロンドンで友人との再会 |
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霧の都ロンドンは青空が広がって快晴です。
友人のサーシャと2年ぶりに再会です。彼の秘書と一緒にお昼をご一緒しました。
世界平和の為にこれからも協力していく仲間です。 |
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ロンドンに着きました |
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成田からヴァージン・アトランティック航空に乗ってロンドンに着きました。初めて利用する航空会社ですが、サービスも良く、フラットになるシートで横になることができて快適な旅でした。
今、ロンドンは夜中の3時半ですけど、時差の関係で目が覚めてしまいました。
今日は、シンポジウムの関係者と打合せが入っていますが、その前にもう一眠りしてみます。 |
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イギリスへ出発 |
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ロンドンでのシンポジウムに参加の為、成田空港から出発します。
これまで何度か私の講演をスカイプで中継してくれたファーマンさんとも初めてお会いします。又、ロンドンの友人たちとも会うことになっているので、世界平和に向けた新しい展開が待っていることでしょう。
ロンドンから様子をレポートしたいと思っています。 |
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東京と大阪の一日研修会 |
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国内を飛び回っていたので、ブログのアップがなかなかできませんでした。
4日には、ニュージーランドに住んでいる古い友人が尋ねてきてくれたので、プレスクラブでお昼をご一緒しました。イギリス人のご主人と日本人の奥様で、はや30年以上のおつきあいです。 彼らの感じたところによると、日本ほど真実を伝えないマスコミはないように思えるそうです。
そして、5日は東京で一日研修会、その日の夜に大阪へ新幹線で移動して6日は大阪で一日研修会、7日はロンドンへ出発の為大阪から成田へ移動というめまぐるしいスケジュールです。
研修会では、ニュースを見ているだけではわからない世界情勢の裏側をお話ししたり、自分の心の中をみつめるワークをいざなったりしました。「今まで疑問に思っていたことがはっきりしました。」とか「自分で書き出してみて、思いもよらなかった過去のことがわかりました」などと言う方もいましたね。外に目を向けるのではなく、自分の心の内側に目を向けることが大事です。
瞑想の時におひとりおひとりに光を入れて差し上げましたが、中にはからだがグルグルと回っている人もいました。とても心地よい空間になったように思えました。 |
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飛鳥昭雄さんと対談 |
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サイエンス・エンターテイナーの飛鳥昭雄さんと対談しました。
3月30日の高知講演会を終え、高知龍馬空港から羽田へ飛びました。
飛鳥さんとはこれまでも対談本を出したり、ジョイントの講演会を行ったりしています。今回も内容の濃い対談になりましたので、出版をお楽しみに。 |
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