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| 名古屋一日研修会 |
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埼玉でラジオ番組の収録を終え、３０日に東京から新幹線で名古屋入りしました。
名古屋研修会には、太陽の会で出会って最近結婚したカップル、まだ入会したばかりだけど夢の中に私が現れたので参加を決めたという方、いつも熱心に通い続けて下さる会員さんなどが参加して下さいました。
瞑想の時にはおひとりおひとりに光を入れたんですけど、とても平安を感じられる空間が醸し出されました。何人も涙する人がいましたが、魂の感動なんですね。この心の落ち着きを忘れないようにと皆さんにお伝えし、握手をして見送りました。
東京で同窓会があるので、また新幹線で東京へ向かいました。 |
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| おとこラジオ放送 |
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昨日、埼玉のラジオ局で「おとこラジオ」の収録をしてきました。
前回に引き続き熱いお話しになりました。ラジコで関東以外のかたもインターネットで聞けるそうですから聞いて下さいね。今夜24:00からです。
＝FM-NACK5「おとこラジオ」番組紹介から＝
NACK5の平日朝を代表する大野勢太郎と日曜朝の暴れん坊ケイザブローが最強タッグを組んだ！
政治・経済・スポーツ・サブカルチャーなど様々なジャンルをテーマに、時にはおかしく、時には真面目に熱いトークを展開。
リスナーの皆さんからは、テーマに沿ったエピソードを大募集。
毎回予想できない番組展開、二人の新境地を垣間見ることができる番組
どうぞお楽しみに！ |
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| 【2014年05月28日】キャサリン・グラハムさんの思い出 |
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| キャサリン・グラハムさんの思い出 |
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アメリカで最もパワフルな女性といわれていたワシントンポストの社主であるキャサリン・グラハム社長にお会いしたことがあります。
ニクソンのウォーターゲート事件とかがあった時にワシントンポストの二人の記者が深く取材して、どんどん記事にしていったのですが、大統領についてどんどん書くわけですから当然ホワイトハウスからもいろいろな圧力がありました。でも彼女はそれを恐れずに推し進めたということもあってアメリカでも最もパワフルな女性といわれていた訳です。そんな彼女はお父様の時代からのワシントンポストを受け継いだ形での社主になったんです。
この写真でみるようにとても優雅な女性というか気品に溢れた経営者だなという印象を受けました。彼女のご主人はそのあとで自殺されたというお話も聞きましたけれど、本当にワシントンポストを一人で背負って会社の社長としてずっとやっていくのは大変だったと思います。自立した女性としての輝きを失わずに持っておられたことが心に深く刻まれました。
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| ネタニヤフ首相の来日 |
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5月11日から14日までイスラエルのネタニヤフ首相が夫人を伴って来日しました。天皇皇后両陛下や安倍首相夫妻にも会ったと報じられていました。
日本の国家安全保障局とイスラエルの国家安全保障会議との会合を行うことで合意し、防衛当局間の交流も進めていくことになります。アメリカの覇権が弱まってきて、イスラエルは日本との同盟を強化していきたいということの表れですね。イスラエルは日本が今後重要な役割を果たしていく国であることがわかっているのです。
これから世界は大きく動いていくことでしょう。 |
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| 【2014年05月26日】個々の意識改革が大事なのです |
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| 個々の意識改革が大事なのです |
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身近な大国は、私たち日本人のことを「悪魔の民族」などと呼んだりします。横柄で、横暴で、残虐で謝らない国の民族と、幼い頃から教えられています。しかし、その方々が来日し、日本各地を巡り、少し長い間滞在すると、必ず「日本のイメージが変わった」と言います。
私たちは普段通り生活しているだけですので、何も変わることなどありません。「どこもきれいで清潔。人に親切で優しい。移動時間も正確」たったこれだけで、印象は全く変わるようです。私たちにとってごく普通のことが、大国には何も伝わっていないのが現実なのです。
今さらマスメディアを批判するつもりはありませんが、マスメディアだけを信じると、それは集団洗脳教育と同じなんですね。
洗脳教育は何も他国だけの問題ではありません。日本も同じなのです。
私がいつもみなさんにお伝えしている、「個々が気付き、意識改革をしないと何も変わらない」というのはそういうことです。
操られ、徒党を組んで騒いでいるようでは、だめなんですね。
これは今、全世界の人達が考えるべきことなのです。
自分は正しいという認識から、避けてきた意見にも耳を傾け、改めて考え直すことなんですね。
再確認することがどれほど大事なことかは、みなさん何となくお分かりと思います。
どうぞ、ご自身の身を持って意識改革に挑戦してください。
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| 【2014年05月23日】お祝いありがとうございました |
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| お祝いありがとうございました |
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今日は23回目の誕生日を迎えました。
太陽の会の会員さんたちからもお祝いの花束やプレゼントをいただきました。素敵なお花に囲まれて、幸せな一日です。
これからも私のライフワークである世界平和の実現に向けてせいいっぱいできることをしていきます。 |
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| 【2014年05月22日】ユル・ブリンナーとの思い出 |
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| ユル・ブリンナーとの思い出 |
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「荒野の七人」など多数の映画に出演し、アカデミー賞を受賞した故ユル・ブリンナーさんが米国パスポートを在スイス米大使館に返上してから約50年が過ぎたという記事を目にしました。米国市民権を放棄する海外在住の米国人が増えていて、今年１−３月は前年から47％急増しているそうです。
久しぶりに彼の名前を目にしましたけど、ハリウッドのスタジオがあるところでお会いしました。風貌から言っても何人なのか分からないような、いろいろな血が混ざった感じの方ですよね。「王様と私」のミュージカル映画でも大成功を収めましたね。
お昼になってお食事にいきましょうということで彼に案内されたのはお寿司屋さんでした。「日本食は体に良いからお寿司が大好きで、ぼくは毎日のようにここに来るんですよ。」ということで、私もハリウッドではじめてお寿司屋さんに誘われてユル・ブリンナーと一緒にお寿司を頂いたのを思い出します。
本当に精悍な感じで、国境を越えた人というか、白人なのか何人なのか国籍がどこなのか分からない方でしたね。最後まで国籍のこととか聞きませんでしたが、そういう風貌の方でした。映画人としてもとても苦労して出てこられた方ですけど、一躍大スターになりましたよね。本当にとても良い出会いでした。 |
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| 六甲山の案内人さんから |
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先日、六甲山を案内して下さったメンバーのお一人、磐座研究家の石原良二さんから写真を送ってもらいました。その時の感想をご本人の了解をいただいたので紹介します。
中丸先生の祈りの声、今も鮮明によみがえってまいります。
真に天に繋がり皆の祈りが一つとなりましたこと、強く強く感じました。
目を閉じると青く白い光が舞い降りて回っているように見えた気がいたしました。
感動と神秘の光りに包まれたような、とても神聖なひとときでした。
先生とご一緒に歩かせていただいた時、先生の地を踏んだ足先から手の先まで私に力強いエネルギーが伝わってきました。
感動いたしました！
皆無事に神事を終え、山から帰って来れましたこと真に神の御導きであります。
先生が山から降りてもなお力強く歩いているお姿がすごく素敵でした！
先生からエネルギーを頂きましたこと本当に感謝しております。
ありがとうございました！
また磐座と大自然の中を歩きましょう！ |
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| 本当の世界 |
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誰にも言えない秘密は、世界にもあります。
新入社員のみなさん、もそろそろ会社に慣れてきた頃でしょうか。
皆さんが在籍する組織の頂点である社長が、あなたに会社の秘密を喋ることはないと、そんなことはきっと分かっていると思います。
まして、それが巨大企業なら、部長や課長ですら本当の会社の秘密は知らないかもしれません。どれ程の秘密か？は、簡単に話せないぐらいですから、重要で機密なのです。
それは会社も国も同じなのです。国にはも経営者(総理や大統領)がいて、従業員(国民)がいます。勿論、部長級(知事レベル)もいます。
当然たくさんの機密事項があり、ピラミッドが成り立っているのです。
怪しいと思う方もいるでしょうけれど、国単位のさらに上にも組織があるのです。私達は何となく世界を知っているようで、ほとんど何も知らないで生きているんですね。本当の世界は表裏一体で構成され存在しています。
近年は、戦争で儲けたいがために、相手国に武器を供給したり販売をしたり、特別大きな問題がなくとも攻撃をしかけたりします。まるで子供の喧嘩のようですが、これが真実で事実でもあるのです。
なぜ各地で戦争が起こったのか、今一度調べてみるのもよいでしょう。お金の流れを追っていくと世界の縮図が見えてきます。
あなたもあなたが務める会社も、秘密の1つや2ぐらいあるのです。
それは世界の権力構図と何ら変わらないことに気づくことでしょう。
そこから脱出したいと思ったら、自己の意識改革が必要なのです。
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| 仙酔島での休息 |
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ロンドンに行く前からも行ってからもずっと旅を続けてきてやっと福山に帰っています。これから新たなステージに入るからということで、仙酔島に来て心をしっかりと休めているんですね。
この素晴らしい時期に静けさの中と晴れた空の下、海のささやきや風にも意識があり、窓から見る緑の木々にもつい声をかけたくなります。すべてに意識があって、鳥ともなんでも話ができるような雰囲気です。
本当にこの島は、体を休めるとか天とつながる時、もったいないような環境のところなんですね。鞆の浦から船で５分でこれます。
ちょうど私は今、皇后島を目の前に望む浜辺で瞑想をしたところです。今月開催している鯛網のイベント用に、大きなテントがずっと張ってあるので、そのテントの下で真昼間でもずっと瞑想をしていられます。本当に素晴らしい環境を与えていただいているなという思いでした。
皆さんもちょっとでも時間があるときは、どんどん心の中に入ってみて下さい。本当の休息とはそういうものだと思うんですね。 |
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| 福山のバラ祭り |
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17日、18日と事務所のある福山市ではバラ祭りが開催されていました。
私はお花の中でバラが一番好きなので、今の時期はうれしい季節です。
お天気にも恵まれ、両日で81万人の人出だったとか。福山市は100万本のバラを植えることを目指しているそうで、町のいたる所できれいなバラが咲き誇っています。
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| 【2014年05月18日】ショーン・ストーンさんのインタビュー |
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| ショーン・ストーンさんのインタビュー |
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昨日一週間遅れになっていたインタビューを受けたんですが、朝8時開始だったので今回も早起きしました。
スカイプを使ってのインタビューです。UFO、地底人、あの世のこと、宗教のことなど多岐にわたっての話になりました。
約50分くらいのインタビューでしたが、濃密な内容になったと思います。放送は6月に入ってからとなるそうなので、予定やどうやって聞けるかはわかったらお知らせしますね。 |
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| 【2014年05月16日】闇の世界権力が「完全隷属国家日本」を強く望む理由 |
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| 闇の世界権力が「完全隷属国家日本」を強く望む理由 |
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ヒカルランドから出版した新刊が手元に届きました。
日本のマスコミを1980年代頃から完全に離れて世界中を回る中で、日本に対するいろいろな攻撃、日本人が再び誇りを持って立ち上がれないようにという周りからの強力な、ある意味では国際秘密力というものが存在することを発見したんですね。
それを細かく克明に発表することで、日本人が知らないことが多くあったんだなという驚きの目を持たれると思います。たとえば、極秘文書としてはアメリカのペンタゴン・ペーパーズなどで言っているのですが、在日米軍撤退は2025年を想定して、その際の日本の選択肢は３つしかないと。１つは日本の核武装、２つ目は日米軍事同盟の強化、３つ目は日本が中国に隷属する、というようなとんでもないことを政府への対日、対立超党派報告書としてジョセフ・ナイのような人が政府に進言しています。このように、たった一つとってみても驚くべきもので、知らない間にがんがんと日米関係は進んでいるという状態をみる時、私たちはいかに真実の情報にふれて、一人一人がまず自己確立しなくてはいけないということです。今は東洋の時代に入ってますから、日本が世界の先頭に立って導いていくべく私たちは生まれてきているのに、そのことをすっかり忘れてしまって生活しているような状態が国内で続いていいます。
それに対する一つの警告の意味も含めて今回この本を書き下ろすことができました。是非、みなさんこの本から日本を取り巻く実態を知って、一人一人が本当に勇気ある自己確立し、心豊かに、なんの心配もなく歩んでいける道を読みとって下さい。 |
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| 六甲山のオーパーツ |
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六甲山一体は、巨石の遺物がたくさん残っている所です。ドナさんやオーパーツ実行委員会の皆さんと六甲の神社や磐座（いわくら）を訪れました。六甲の地名は神功皇后が三韓征伐の後で、争いの無い世の中を願ってかぶとを埋めたという伝説からついたと言われています。
最初に訪れた巨石は、まるで玉座のような形になっていてドナさんも驚きの声を上げていました。これは扇形にくりぬかれて人が座れるようになっているんです。ここにスカルのオーパーツを持って座ってみましたけど、すごいエネルギーでした。
その後も小枝をかき分け、山道を登ったりして巨石を案内してもらいました。最後は、甲山を前にした巨石の神殿ではないかと思われる磐座でご神事が執り行われました。私も地球の平和を願って祈りの言葉を捧げました。
大変な道中でしたが、六甲のエネルギーと巨石に癒されて清々しい気分でした。 |
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| ドナ氏と対談 |
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朝8時から、帝国ホテルの一室でドナさんと対談をしました。ヒカルランドの編修者も東京からかけつけて、日本語と英語の両方で進めました。
彼はオーストリアのハプスブルグ家の展覧会を日本で開催したり、日本の文化をオーストリアに紹介するという架け橋になっている方だったんですね。
オーパーツを探して、南米やアフリカなどにも足を運んでいるそうですが、色々とご苦労もあったと話していました。これらの内容は本になるので、楽しみにしていて下さい。
ドナ氏が持参したスカルを並べての対談でしたが、すごいエネルギーを発していましたね。古代のエネルギーが残っているのでしょう。 |
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| 【2014年05月13日】クラウス・ドナ氏の講演会に行きました |
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| クラウス・ドナ氏の講演会に行きました |
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大阪の帝国ホテルでクラウス・ドナ氏にお目にかかりました。初対面とは思えず、昔から知っていたような感じを受けました。彼は、私のユーチューブの映像を見て、是非この人に会ってみたいと思ったそうです。
オーパーツとは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指しますが、彼も私も随分色々なオーパーツを見てきています。私がつい最近訪れたストーンヘンジもそうですね。日本国内にも各地に巨石文明の痕跡が残っています。
ドナ氏の講演会では、世界各地から発見されたクリスタルのスカル（骸骨）や巨人の足跡や骨の化石、ピラミッドの写真などを見せてもらいました。持参されたスカルを持ってみましたが、すごいエネルギーを発していましたね。
講演の後の懇親会では、私もご挨拶させていただき、多くの方と名刺交換しました。
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| 【2014年05月12日】クラウス・ドナ氏のオーパーツ講演会 |
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| クラウス・ドナ氏のオーパーツ講演会 |
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このごろは、急にいろんなことが起こっています。
明日はオーパーツについては第一人者と言われているクラウス・ドナ氏の講演会が17:00から大阪の帝国ホテルで開催されます。
水晶のスカルを携えていらっしゃるんですけど、その方が私に是非会いたいということもあって、電話でお話しをさせていいただき、私も明日行かせていただくことになっております。
その方の意識を取ってみると、ムー大陸の頃のご縁や古代日本でのご縁もあるようです。彼はオーストラリア人ですけれど、日本語がべらべらなんですね。オーストラリアでホテル関係のお仕事をしていたのですが日本のことが大好きで、そのホテルで日本に関するイベントとかもやっていたようで、オーパーツに関しては学研からも本を出して解説もなさっているんですね。
普段聞けないお話が聞けることでしょう。私も楽しみにしております。彼とは対談も用意されていてヒカルランドから出すことになっておりますので、皆様には興味を持っていただけるかと思います。
詳細はホームページをご覧いただくか、太陽の会の事務局まで問い合わせて下さい。講演会の締切は、5月13日のお昼までです。
http://tachibana-soken.co.jp/archives/179/
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| インタビューの延期 |
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今朝も５時に起きて、７時から始まるショーン・ストーンさんとのインタビューに備えていました。
あちらから連絡があり、コンピューターのトラブルで今日はできないとのこと。
１週間延びて、５月１７日の朝７時からになりました。
来週も早起きすることにしましょう。 |
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| 【2014年05月08日】アメリカのインタビュー番組 |
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| アメリカのインタビュー番組 |
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オリバー・ストーン監督の息子さんであるショーン・ストーンさんが司会をしているハリウッドの人気番組から出演依頼が来ています。
本番は5月10日の朝6:00からスカイプを使ってインタビューを受けることになっていますが、そのテストをやるということで5時に起きて用意をし、7時から現地とつながりました。
8日の本番ではどんな質問が来るかわかりませんが、これまでShadow Government (陰の政府）のこともあからさまにしてきましたし、それに負けないような新しい生き方をお伝えしていきたいと考えています。
日本でも里山資本主義というビジョンが出てきましたし、世界においてもそのような生き方が大切になってくると思えます。この間のロンドンのシンポジウムで講演を3回行いましたが、聴衆の皆さんが熱心に耳を傾けて下さり、このようなやり方に手応えを感じています。闇の権力に負けないように自分たちの手で里山資本主義的なプロジェクト、世界においてはNew Earth Projectを描きながら進めていきたいものです。
心身の浄化と意識改革、これこそを迷うことなく進めていけば大きなビジョンを全うできることをアメリカの人たちにも伝えられるといいですね。皆さんもそのことを心に留めて一緒に盛り上げてまいりましょう。
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| 心身の浄化をしましょう |
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ロンドンのシンポジウムに行く前から家を離れて約1ヶ月あまりが過ぎました。やっとゴールデン・ウィーク中に広島の自宅に戻ってきたところです。まずやったことは、形ある新鮮な果物とか野菜でスムージーを作ったり、お料理をしたことです。旅行中のホテルではなかなかできないですからね。
それと同時にジムに行ってからだを整えたり、家の中を整理したりして、ゆったりとした時間を過ごすことができました。今日から連休明けで仕事が始まって事務所も開いていますが、新たな時を迎えました。これからけっこう海外に出ることもあるので、より一層からだを整えることも心身の浄化をすることも大切ですね。
朝起きても内側からエネルギーがふつふつとわき出てくることを感じます。皆さんも是非形あるものを買ってからだに良いものを取り入れてみて下さい。 |
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