【2016年03月22日】「ユダヤ∞日本∞イエスの超むすびTOKYOセッション」 |
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「ユダヤ∞日本∞イエスの超むすびTOKYOセッション」 |
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3月26日、27日にはヒカルランド主催で「ユダヤ∞日本∞イエスの超むすびTOKYOセッション」が開催されます。27日の飛鳥昭雄さんの講演の時にサプライズゲストとして出演することになりました。
日本とユダヤの関係については私も長い間調べてきましたけど、その方面のエキスパートが一堂に会するセミナーです。私も皆さんのお話を聞くのが楽しみです。
http://hikarulandpark.jp/html/page13.html
(追加情報) タイムスケジュール 3月26日(土)スケジュール 第1部 日本とユダヤと四国のあまりにも不思議な関係 13:00-14:00 杣浩二 図案で見た日本史を貫くユダヤの象徴 14:00-15:00 香川宜子 あわ(阿波)ストーリーとユダヤの相似象 15:00-15:30 休憩 15:30-16:30 エリ・コーヘン 日本とユダヤの驚くべき文化的近似性(仮) 16:30-17:30 アビグドール・シャハン イスラエル10部族と日本人(仮) 17:45-18:45 喜納昌吉 「ユダヤ民族に託す希望」
3月27日(日)スケジュール 第2部 ユダヤとイエスの《元つ国NIPPON》という不思議 10:00-11:00 久保有政 遺伝子で見た日本人とユダヤ人 11:00-12:00 横山隆 日本に来たユダ族、日本・ユダヤの双子論について 12:00-13:00 ランチ休憩 13:00-14:00 魚谷佳代 淡路島にユダヤの遺跡の不思議 14:00-15:00 上森三郎 ユダヤとイエスの母国NIPPN 15:00-15:30 休憩 15:30-17:00 滝沢泰平&長典男 日本と世界の旅の中で見つけたイエスの痕跡 17:00-17:30 休憩 17:30-20:00 飛鳥昭雄&サプライズゲスト
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名古屋一日研修会 |
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東京に引き続き、名古屋で研修会を行いました。
いつも来て下さる方や久しぶりにお会いする懐しい方にも会えました。
おひとりずつ、感じたことや質問などを言ってもらったのですが、カルマの話しなどがいつにも増して身にしみたとか、心を見つめるワークで自分の心の中を今まで以上に見通すことができたという声がありました。
瞑想の時間もとても心地よい波動に包まれて眠っているかのようだったという人もいました。
最後はおひとりおひとりと握手をしてお見送りし、その後すぐに新幹線で東京へ戻りました。
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東京一日研修会 |
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御茶ノ水の総評会館で一日研修会を行いました。東京での研修会は久し振りですね。
今日は皆さんが目を輝かせながら私の話を聞いて下さったように思いました。家族と一緒に来ていた14才、16才、17才といった若い人たちの参加もあり、彼らの感想も本当にしっかりとした意見であったことに驚きました。私もこのところハードスケジュールをこなしてきましてが、疲れも吹っ飛び皆さんに励まされたとても良い会でした。
これからはいよいよ実践のステージに入ってきました。意識改革のできた人たちと共に色々なプロジェクトを立ち上げて国内でも海外でも進めていきたいと強く感じました。
終わってから、新幹線で名古屋へ移動しました。
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沖縄講演会 2 |
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昨夜は大雨と雷でとても天が賑やかでした。今日も曇り空だったので、本当に昨日の晴天は奇蹟のようでしたね。天の配慮に感謝です。
あっという間に研修会も終わりに近づき、皆さんの質問にお答えするという形で講演をしました。
皆さんの心の中にも世の中を良くしていくために何かしたい、力を合わせていきたいという心が立ち上がっているように感じました。実践の時代にはいったのかもしれません。
とてもエネルギーを与えられたせいか、時差ボケもなく元気で研修会を終えることができました。
講演を終えてすぐに那覇空港に向かい、東京へ向けて出発しました。これから世界平和活動に向けての様々な準備のためです。
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ツアーの参加者と懇親会 |
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誰一人怪我をすることもなく、みんなで無事に城山へ登り離島ツアーを終えることができました。
ホテルに帰ってから、ツアーの参加者と沖縄の参加者の皆さんが一堂に会して懇親会を行いました。
沖縄に1年に1回のペースで呼んでいただくようになり7年あまりが過ぎましたが、様々な場所に案内してもらい、本島や宮古島などの離島でも光の柱を立ててきました。
太平洋戦争で大きな犠牲を強いられた沖縄に真の平和が訪れることを願ってやみません。 |
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風を感じて |
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伊江島から本島まではフェリーで30分の短い旅です。帰りは船首にずっと立ったままで海風に吹かれて戻ってきました。私がコロンビア大学に留学した時は船の旅でしたけど、船旅は好きなんですね。
すごい風を受けて上着が舞い上がるほどでしたけど、とても気持ちの良い時間でした。
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湧水(ワジー)へ |
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城山から降りてきて、湧水というまさに字のとおりに水が湧き出ている断崖絶壁を訪れました。ここの湧水が伊江島の生活用水を支えているそうです。
東シナ海を望む断崖の下にはコバルトブルーの美しい海が広がり、雄大な自然を感じることができました。 |
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城山(ぐすくやま)へ |
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山の中腹までバスで行き、そこからは徒歩で標高172mの城山へ登りました。
途中はコンクリートの階段が作ってあるので登りやすいのですけど、かなり急な階段です。
今回、参加者の最高齢は97歳の男性でした。まだ現役で畑仕事もやっていらっしゃるということで、元気よく登っておられましたね。その方を見たら皆さん勇気が湧いてきたのか、80代前半の方や足が痛いから登れないかもと言ってた人までみんな頂上に立つことができたのです。
頂上から眺める景色の雄大なこと、そして吹く風の心地良いこと。しばらく石の上に座って瞑想をしました。 |
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伊江島で光の柱 |
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白砂と青い海が美しい伊江ビーチを訪れました。
太平洋戦争中、この島では日米両軍の激しい戦いで3,500人にものぼる死者を出した悲しい歴史があります。亡くなられた方のご冥福を祈り、沖縄の平和、世界の平和を祈って参加者の皆さんと一緒に光の柱を立てました。
ビーチに天から大きな光の柱が降りてきているのが見えました。
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伊江島へ |
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11時発のフェリーで本部港からバスも一緒に伊江島へ向かいました。
ここは2年前に沖縄の皆さんが案内して下さった島です。島のシンボルとも言える城山(通称:たっちゅー)は平坦な島にすっくとそびえる尖った山です。本島の美ら海水族館などからもその不思議な形は目に入ってきます。
今回どこを回るか考えた時、遠いし離島まで行くのは大変だけど、やはり皆さんに訪れて欲しいという沖縄の皆さんの助言で伊江島ツアーが決まりました。 |
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【2016年03月13日】バスツアーであいあいファームへ |
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バスツアーであいあいファームへ |
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今回の旅の目的地は、沖縄本島の北西に浮かぶ伊江島を訪れることです。
バスでホテルを出発し、まず今帰仁村にある「あいあいファーム」を訪れました。ここは、廃校になった学校を利用し、無農薬、有機野菜は果物を作って加工したり、農業体験やものづくり体験などを通して安心安全な食の大切さを伝えていく「食育の里」だそうです。
まさに太陽の会が目指している自給自足体制を実現している所なので、参加者の皆さんに取っても興味深かったようです。
石嶺社長さんの案内でショップや工房、宿泊施設などを見せていただきました。このようなところで研修会ができればいいねという声があがりました。
もっとゆっくりしたかったのですが、フェリーの時間があったので、大急ぎで玄米味噌などを買って港に向かいました。又、訪れてゆっくりしたいですね。 |
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沖縄講演会 |
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ツアーの参加者と一緒に地元沖縄の皆さんにも講演を聞いていただきました。
この1ヶ月あまりスイスに滞在して、これからの世界平和の活動に向けての足固めをしてきました。アメリカやヨーロッパにいる友人たちと意見交換をしながら、私がやっていきたいことの青写真を描いてきました。そのことをお話ししたり、皆さんにも皆さんがいきいきと生きていける世の中を作る為の提案をして欲しいと呼びかけました。
沖縄の人たちが安心して暮らせるようなお手伝いができれば何よりです。 |
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沖縄の古典舞踊 |
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沖縄に来たのは「中丸薫と行く沖縄離島の旅」という2泊3日のイベントの為です。
このイベントは伊江島へ行くツアーと私の講演会の両方ですが、沖縄の太陽の会有志の皆さんのご協力で実現しました。
講演会を歓迎して金城光子琉舞道場の皆様による沖縄の古典舞踊が行われました。かつて琉球王朝の時代に王宮で披露されていた舞だそうです。三線と太鼓の音楽に乗せた古式豊かな舞を拝見しました。
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スイスから沖縄へ |
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2月初めにワシントンで世界平和大賞の授与式に出席した後スイスへ行き、これからの世界平和に向けての準備を進めてきました。
チューリッヒから成田へ戻り、12日からの研修会の為に沖縄入りしました。スイスの滞在先を出てから約30時間かかりました。自宅へ戻ることができなかったので、雪の降る環境から南国へ直行です。
空港には太陽の会の沖縄の皆さんがお迎えに来て下さり、久しぶりの再開を喜びました。
ホテルに直行してすぐに休みました。 |
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